最近のエントリー
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年2月 (1)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (1)
- 2023年7月 (1)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (1)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年1月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年7月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2021年1月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (2)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (2)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2019年1月 (3)
- 2017年6月 (1)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (5)
- 2016年12月 (1)
- 2016年10月 (3)
- 2016年9月 (3)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (3)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (5)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (11)
- 2015年11月 (11)
- 2015年5月 (1)
- 2015年4月 (2)
- 2015年3月 (3)
HOME > ニュース&トピックス > アーカイブ > 2017年3月
ニュース&トピックス 2017年3月
ジビエの呼び名は嫌いなんです
ジビエ となると肉の感じが違うように思われる、と感じています
実際、自分もそうです
しかしながら、自分が生きていくために健康なお肉をいただくということはこのような外で元気に走っているお肉をいただく、ということになります
2階のランドロックをジビエのお店、と言ってしまわないよう気をつけています
しかしながらシェフのお父さんが捕った鹿のお肉もいのししのお肉もおいしい!!!!
私達人間も動物の中の一つの生き物なんですね。。。。
なんだか気が抜けます
そして
さあどうしようかな
実際、自分もそうです
しかしながら、自分が生きていくために健康なお肉をいただくということはこのような外で元気に走っているお肉をいただく、ということになります
2階のランドロックをジビエのお店、と言ってしまわないよう気をつけています
しかしながらシェフのお父さんが捕った鹿のお肉もいのししのお肉もおいしい!!!!
私達人間も動物の中の一つの生き物なんですね。。。。
なんだか気が抜けます
そして
さあどうしようかな
(朱花/fle by 朱花) 2017年3月15日 17:26
EP.10(夜に爪を切る)
桜の開花を間近に控え一日一日春を感じる頃になりました
一つの区切りを迎えるため忙しい時期でもありますが、なんとなく軽やかな気分になりますね!!
EP.10(夜に爪を切る)
みなさんは爪をいつ切られていますか?
言い伝えでは「夜に爪を切ると親の死に目に会えない。」と言われていますが、
忙しい毎日、いったいいつ切るのかとモヤモヤされながら実際のところ、
お風呂あがりの爪が柔らかい時に切られている方も多いかと思います
いつ頃からそのように言われだしたのか定かではありませんが、
意図は夜に爪を切ることが昔は大変危険であったため戒めるために言われだしたようです。
今のように爪きりなどない時代、小刀などで爪を切っていたため暗い夜にしてしまうと命を落としてしまうこともあったそうです。
他にもいくつか説はあるみたいですが、夜に爪を切ることそのものより
「親の死に目に…」という大切なことを伝えるために言われ続けられていることかもしれませんね
一つの区切りを迎えるため忙しい時期でもありますが、なんとなく軽やかな気分になりますね!!
EP.10(夜に爪を切る)
みなさんは爪をいつ切られていますか?
言い伝えでは「夜に爪を切ると親の死に目に会えない。」と言われていますが、
忙しい毎日、いったいいつ切るのかとモヤモヤされながら実際のところ、
お風呂あがりの爪が柔らかい時に切られている方も多いかと思います
いつ頃からそのように言われだしたのか定かではありませんが、
意図は夜に爪を切ることが昔は大変危険であったため戒めるために言われだしたようです。
今のように爪きりなどない時代、小刀などで爪を切っていたため暗い夜にしてしまうと命を落としてしまうこともあったそうです。
他にもいくつか説はあるみたいですが、夜に爪を切ることそのものより
「親の死に目に…」という大切なことを伝えるために言われ続けられていることかもしれませんね
(朱花/fle by 朱花) 2017年3月 2日 13:34
1